弁護士や司法書士と、行政書士の齋藤さんとの違いは?
遺言相談や遺言書作成の範囲であれば、できることに違いはありません。
そのため、資格の違いではなく、以下の点に関する違いが重要になるのではないでしょうか。
項目 | 内容 |
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専門性 | 多くの種類の業務を扱っている事務所様よりは、遺言を専門に扱っている事務所様のほうが、高い専門性を持っていることが通常です。 なお、当事務所は、遺言相談、遺言書作成、遺言執行といった遺言関連業務専門です。 |
料金額 (着手金) |
料金は安いほうがうれしいですね。 しかし安すぎる場合、サービスの質が悪い可能性があります。 事務所を運営する側としては、料金が安ければ安いほど、多くのお仕事をお受けしないといけなくなります。 そうなると、ご依頼者様への対応が遅くなったり、お仕事の丁寧さが失われたりしますので、最終的にはご依頼者様にとって不利益な結果になります。 なお、当事務所の料金額は、以下のとおりです。 ・公正証書遺言作成サポート → 98,000円(消費税別) ・自筆証書遺言作成サポート → 70,000円(消費税別) ・秘密証書遺言作成サポート → 140,000円(消費税別) ・自筆証書遺言チェック → 30,000円(消費税別) ・遺言執行手続き → 相続財産総額の3%(消費税別) この金額に設定したのは、ご依頼いただきやすい金額で、且つ「対応の迅速さ」や「お仕事の丁寧さ」も落とさないようにした結果です。 なお、公正証書遺言プランと秘密証書遺言プランの場合、分割でのお支払いにも対応しております。 |
料金の明確さ | 料金額も大切ですが、料金の明確さも大切です。 料金が明確でないと、ご依頼者様としては、一体いくら支払わないといけないのか、ご不安になってしまうのではないでしょうか。 そのため、当事務所では、「○○円~(から)」というように、最低料金だけ表示するようなことはしておりません。 そのようにして、できるだけ明確になるよう努力しています。 |
対応の迅速さ | 当事務所の対応力につきましては、依頼者様のご感想のページをご覧いただけましたら、ある程度ご判断いただけるものと思います。 |
仕事の丁寧さ | 当事務所の対応力につきましては、依頼者様のご感想のページをご覧いただけましたら、ある程度ご判断いただけるものと思います。 |
業務内容の範囲 | たとえば公正証書遺言の作成であれば、単にその手続きをやって終わりでは、業務内容としては足りないのではないでしょうか。 当事務所では、「5つのメリット」や「3つのアフターサービス」と、遺言書作成に関連して、幅広いサービスを用意しております。 |
専門家との相性 | 専門家との相性は重要です。 結局は「人対人」のサービスですので、相性が良いと、何でもお聞きいただける雰囲気になりますし、ご気分も良いかと思います。 それは専門家側も同じで、相性が良いと、対応の迅速さやお仕事の丁寧さが一層上がります。 私との相性につきましては、実際にお電話をいただけましたら、ある程度ご判断いただけるものと思います。 また、このホームページでもご判断いただけるものと思います。 |
疑問は解消しましたか?
上記の回答で疑問が解消しない場合、または当事務所の遺言書サービスに関するご不明な点がお有りの場合は、下記ご連絡先までお気軽にご質問ください。
心をこめて対応させていただきます。